理事長ごあいさつ

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 この度、理事長に就任いたしました。

 まことに微力ではございますが、当協会発展のために全力で取り組みたいと考えております。引き続き皆様のご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 一般財団法人自衛隊援護協会は、退職予定自衛官及び退職自衛官の再就職に関する援護業務を実施するとともに、防衛行政の効率的な推進に貢献し、もって我が国の防衛基盤の育成強化に寄与することを目的とし、設立された非営利法人です。

 自衛隊は、部隊の精強性を維持するという国の政策から、多くの自衛官は一般の労働者や公務員と異なり、50歳代半ば(若年定年制自衛官53歳~56歳)又は20歳代(大半の任期制自衛官)で退職することになっています。その退職する自衛官の多くは退職後の生活基盤の確保のために再就職を必要としています。

 防衛省は「これらの自衛官に対して、再就職の援護を行うことは、雇用主たる国(防衛省)の責務であり、自衛官の将来への不安を解消し、在職中に安んじて職務に精励できるようにするとともに、その士気を高め、優秀な人材を確保するためにも極めて重要である」として、再就職に有効な職業訓練などの就職援護施策を行っています。

 退職予定自衛官の再就職が円滑に行われるためには、適切な職業紹介が必要ですが、防衛省・自衛隊には自ら職業紹介を行う権限がないため、厚生労働大臣及び国土交通大臣の許可を受けた当協会が、自衛隊の就職援護機関及び職業安定機関と緊密な連携の下に、退職予定自衛官全員に対する適職援護を目標として、本部及び支部において無料職業紹介業務を実施しています。

 現在、自衛隊では毎年約8,000人(定年制・任期制合計)の自衛官が自衛隊を退職していきますが、こうした自衛官の退職後の幸せを祈りつつ、札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡の7支部は「退職自衛官無料職業紹介所」として、退職する自衛官の再就職のために活動しております。

 このホームページが退職予定自衛官の皆様には、最良の再就職先を見つけ出すツールとして、企業の皆様には、最適な求職者を獲得するツールとして、大いに活用されることを期待しております。

一般財団法人自衛隊援護協会 理事長 上瀧 守

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